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あご たるみ

あごのたるみ

あごのたるみができると、顔の輪郭がぼやけてきて、顔全体の締まりがなくなってきます。そうなると、当然老けて見えることに。また、あごがたるんで、二重あごになると顔が大きく見えて、どんなお化粧も台無しに。シャープな輪郭で若々しくいるために、あごのたるみを解消しましょう。

あごのたるみの原因は、表情筋の衰えとリンパの流れの滞りです。顔を形成している表情筋は年齢と共に衰えてきます。表情筋が衰え、肌を支えられなくなると、肌が下に下がってきてあごの部分がたるんでくるのです。

また、あごの近くには耳下腺リンパ節や頸部リンパ節があります。体の老廃物(リンパ液)をろ過するのがリンパ節の役目ですが、リンパ液は、血液のように弁で送られているわけではないので、すぐに流れが悪くなって貯まってしまいます。特に耳下腺リンパ節がある耳の周辺や頸部リンパ節がある首の周辺はリンパ液が貯まりやすい部分なのです。

耳や首の周辺にリンパ液が貯まると、顔がむくみ、たるみの原因になります。リンパマッサージでリンパ液を押し出しましょう。

まずは、あごのたるみに効く表情筋のエクササイズ。おすすめのエクササイズは「上を向いて、舌を思いっきり出します。そのまま5秒間静止」このエクササイズを1日に3回行いましょう。

そして、耳と首のリンパマッサージは「指3本(人差し指、中指、薬指)で耳下腺を軽く5秒間押します。そのまま首のリンパ腺をなぞるように、下に向かってマッサージします」このマッサージを1日に5回行いましょう。

あごのたるみは、あごをあまり使わないでいることも原因の一つになるそうです。近年は硬い物を食べなくなってきたと言われます。柔らかい物ばかり食べていると、あごが退化して、肌もたるみやすくなるんですね。あごのたるみを防止するために、意識的に硬い物を食べるようにして、あごを鍛えましょう。

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