瞼(まぶた)たるみ
瞼(まぶた)たるみを解消するには
瞼(まぶた)がたるんでくると、暗い印象になり、老けて見られるようになります。いつまでも若々しくいるためには、眼がとても大事です。生き生きとしていて、眼がぱっちりしていたら、それだけで印象が明るくなって若く見えるものです。
瞼(まぶた)がたるむ原因は、眼を取り囲んでいる「眼輪筋」という筋肉の衰えです。顔の筋肉は表情筋という筋肉で形成されていますが、眼輪筋は他の表情筋よりも傷みやすく、衰えやすい筋肉だと言われています。老化のために眼輪筋が衰えるばかりでなく、クレンジングや洗顔で瞼(まぶた)をゴシゴシ擦っていると、それだけで眼輪筋は傷んでしまいます。
傷ついた眼輪筋が、瞼(まぶた)を支えることができなくなって、たるんできてしまうわけです。瞼(まぶた)のたるみを解消するには、瞼(まぶた)をあまり刺激しないこと、そして老化で眼輪筋が衰えないように鍛えることが大事です。
眼輪筋を鍛えるには、エクササイズが有効です。「眼を思いっきり閉じて5秒間静止、次に眼を思いっきり見開いて5秒間静止」または、「眼を少しずつ閉じて薄目状態で5秒間静止。ゆっくり元にもどす」などのエクササイズを日々の日課にしましょう。
また、眼の周りの肌はとても薄いので、乾燥しやすい部分です。乾燥もたるみの大きな原因になりますので、十分に保湿することが必要です。ヒアルロン酸やコラーゲン、エラスチン、イソフラボンなどの成分を含む化粧水でたっぷりと保湿しましょう。さらに、乾燥を防ぐために乳液やクリームをしっかり塗りこんでおきましょう。
瞼(まぶた)がたるむ原因には、普段の食生活や生活態度の影響も非常に大きいようです。バランスの良い食事を規則正しく食べるようにして、睡眠を十分にとるようにしましょう。そして、ストレスを貯めることもたるみに良くありません。休日の過ごし方などを工夫して、ストレスは貯めないようにしてください。