頬(ほお)たるみ
頬(ほお)のたるみは何故起こる?
頬(ほお)のたるみは、年齢に関係なく起こるたるみです。頬(ほお)がたるんでいる顔をよく「ブルドック顔」と言ったものですが、油断していると、あなたもブルドック顔になってしまうかもしれませんよ。
頬(ほお)のたるみは、顔の筋肉である表情筋の衰えが大きな原因です。最近は、インターネットの普及などに伴って、人の接触が少なくなっており、表情が乏しい人が多いため、表情筋の衰えが早く、20代の人でも頬(ほお)のたるみが起こってしまう人も少なくありません。
また、頭と顎を繋ぐ間接のクッション役をしている「ブッカルファット」という脂肪が、本来なら頬(ほお)の上にあるべきなのに、表情筋が衰えて、支えきれなくなり下の方へ落ちてきてしまうのも、頬(ほお)のたるみに原因となっています。このブッカルファットのたるみは、顔の輪郭を変え、顔を大きく見せる原因にもなります。小顔を目指す人にはやっかいな脂肪ですね。
表情筋を鍛えることで、ブッカルファットが下へ落ちてくることも防げます。普段から表情豊かでいることで、表情筋は鍛えられます。無表情でいることが多い人は、意識的に顔を動かすようにしましょう。
そして、手の平で頬(ほお)を包んで、上へ引き上げることも表情筋を活性化させます。肩こりや首のこりも良くほぐして、顔や頭に酸素や血液が良く流れるようにすることも大切です。疲労は貯めない様に心がけましょう。
《おすすめ、表情筋を鍛えるためのエクササイズ》
・「あ・え・い・お・う」と声にだしながら、ゆっくりと、口を大きく開けます。
・上瞼と下瞼、両方で目を閉じると意識しながら、ゆっくりと5秒ほど時間をかけて、目を細めます。そのまま5秒間静止し、ゆっくりと元にもどします。
・目大きく見開いて、口は閉じたまま思いっきり横に伸ばします(スマイルしている状態)そのまま5秒間静止します。
・目を思いっきり閉じます。口は尖らせて鼻の方に向けます。(しかめっ面をしている状態)そのまま5秒間静止します。